仕事のオン・オフができない
疲れが酷い
入職して1ヶ月半。
配属されたユニットに慣れてきたなあ、と思ったら、反対側のユニットでの対応を覚えるために移動。
基本的には、二つのユニットを行ったり来たりで仕事をするのが当たり前なので仕方ありません。
例えば、Aユニット(利用者さん10名)とBユニット(利用者さん10名)を1ユニットとして動く感じです。
利用者さんごとに対応が違うので覚えなければなりませんし、全体としての流れも覚えないとなりません。
経験がない訳ではないので、全てが初めてでどうしたらいいのかわからないって程ではありませんが、移動してまだ3日目なので流れを把握しきれていなくてストレスを感じます。
出来ないことや不慣れなことに気持ちが向いてしまって劣等感を感じてしまいます。
出来ること、出来ていることに目を向けてあげないと、と思ってみても今は自信が持てません。
疲れが酷くなりました。
仕事から帰ってきて、ご飯を食べて眠ってしまい、真夜中に目が覚めてこの日記を書いています。
嫌でも、仕事のことばかり考えてしまいます。
仕事のオン・オフができなくて、ずっとオンのままのような状態です。
交感神経が優位になったままなので、リラックスすることも出来ない状態。
初めての仕事ではないで、以前を振り返って、こんなに疲れたっけなあと考えてしまいます。
引越しをしてきて、うまくいかない人生に陥りうだうだと寝て過ごしていて、体力を落としてしまったのかもしれません。
それにしても、体力が落ちるが早くない?
と、心配になります。
何だか「胃が痛いし、気持ち悪い」です。
ストレスなのか、職場で胃腸炎が流行っていたから移ったのでしょうか。
とりあえず、仕事には慣れるしかありません。
慣れた先でしか、辞めるも続けるも判断できませんから。
仕事のオン・オフができるようになると楽でしょうね。
これは、一つの課題ですね。
劣等感は、人と比べるから起こります。
人と比べても仕方ないから、自分なりに頑張って慣れることに集中してみます。
慣れたら、オン・オフもできるようになるかもしれないですしね。
雪がきれい
雪が降りました。
土地が違うだけで、雪が降っている景色が全く違って見えます。
何とも例えようがないほどの美しさに感動します。
夢心地で、風景に見惚れてしまいます。
違う土地に住むのも良いものですね。