仕事できるかなあ - 我らは野良猫である

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ここまでは、早いのですが、その後、どうしようになっています。

後先考えない人みたいだけど、割と考える方です。

それでも、思いつきで動いているようで、そんな自分に「あなた大丈夫？」と自問自答しています。

仕事したくない自分と、仕事したい自分と葛藤。

仕事ができそうにない自分と、仕事は出来そうな自分と葛藤。

仕事は、もう２度とやらないと思った介護職。

志し半ばで、辞めてしまったので、未練が残っていて他の仕事へ興味が湧かないのです。

それで、今度が最後がもう一度やってみようと思ったのです。

しかし、もう二度とやらないぞ、と思っただけあって、以前のようにはヤル気が起きません。

面接が決まってから、介護職での嫌な思いが蘇ってきて、まるでフラッシュバックみたいで辛いです。

かなり嫌な思いをしてきたんだなあ、とつくづく思いますね。

まあ、それだけ嫌な経験をしているから、これ以上はないんじゃないかとポジティブに考えてみたりしています。

嫌なことの大半は、経験済みってことです。

面接が決まった後の葛藤や不安に悩んでいるより、とりあえずモチベーションを上げてみることにしました。

以前受けた研修（実務者研修）のテキストを復習で読み返しています。

そして、運動！

グダグダと寝て過ごして動いていないから体が鈍っているので、ちょっとのことでもキツいキツイ。

こんな感じで運動を始めました。

すぐに心拍数が上がってしまい、休憩しながらこの程度にしかできません。

仕事初めてから筋肉痛になると辛いので、仕事に就く前の準備運動としてやっています。

今回、もし仕事に就いたなら「自分の為に自分で辞める」を大切に考えています。

「私」と言う「大切な私」を自分で守ってあげることは大切なこと。

それともう一つ大切に考えていることは、

「気楽に始めて、気楽に辞める」です。

私は、完璧主義っぽくて、何でも重く受け止めがちです。

なので「気楽に始めて、気楽に辞める」を目指したいのです。

他にも、適当、いい加減、を心掛けないと辛くなることが多くなると分かってはいます。

それに、適当、いい加減にやっても、間違いなく丁寧、確実な人だと思います。

電柱や壁に向かって話すより、ずっと良い！からです。

壁に話しかけたくもありませんし。

つまらないのは、承知の上ですが、読んでくださった方に感謝しています。