混乱しています「人生は想定外のことばかり」
ブログを書く前にやっていたこと
お金は稼げない人ですが、ブログを書き始めた頃を思うと慣れました。
はてなブログだとカスタマイズしなければならず、これだけはかなり面倒です。
シンプルなままでいこうと思ってます。
ドメインは、使いもしないのに買ってます買ってます余ってます
アドセンスは、お金にならなくても、勝手に広告入れられるのが嫌なので追加しておきました。
広告収入は、アクセス数があるサイトやコンテツが十分にあり、上位表示されるようなサイトではないとお金にはならないです。
私の場合、広告は画像の代わりみたいなものです。
アフィリエイトも向いてません。
動物愛護団体のサイトの中には「アフィリエイトなので協力して下さい、寄付になります」と、載せているところもあります。
私も同じようなサイトを作りましたが、何もしてません。
積極的にできる人が羨ましいですが、向いていないので仕方ありません。
ネガテイブのようで、自覚しているポジティブな人なのでご安心を。
そんな私は、
メモ帳にでも書いていればいいのでしょうが、それも寂しいです・・・
お金を稼ぐとしたら
現実で稼ぎたいですね。
お金を貯めて、投資してみたい。
投資には関心ありますが、頭が追いついていかないので厳しいですし、それ以前に投資するだけのお金がないので妄想にしかすぎません。
そんな妄想みたいな夢を考える背景には、無給のボランティアが原因だと自覚しています。
何事にも一生懸命な性格なので、ボランティアであっても、実際の仕事以上に行動していまいます。
正直、もはや仕事です。
自分で選んでやっていても「時給換算したらいくらになるんだろうか?」「これが営業ならいくら売上げてるのだろう?」と頭をよぎることがあります。
でも、それは一瞬のことであって、基本である善意や社会貢献であることを大切に思っています。
今は、ボランティアの方で上手くいかない状況があり立ち止まっていることと、懐かしい「不思議な家」に引っ越してきたばかりで疲れているのだと思います。
混乱した日々
引っ越しをしてきてから、気持ちが追いつかずに混乱したまま時間が過ぎていきます。
元夫が亡くなり、家は次男が相続した。
元夫は会社を経営していて、家の土地は会社名義になっていた。
早くに亡くなってしまったことで、取締役が夫以外に1名しかいなかった。
当然、会社はその人のものになってしまった。
土地も当然、他人の会社の土地になった。
それを次男が相場より安く会社から買い取った。
そして県外へ仕事の関係で引っ越して行ってしまった。
次男は、売却目的で土地を買い取ったのだと思っていた。
私は、売却するまでの間、家と土地の管理の為に住むことにした。
しかし、次男はその家と土地を「〇〇家のホームベースとして残したい、資産を増やす目的で土地を買ったわけではない」と言う。
歳の離れた弟のために住んで欲しいとも言う。
「〇〇家」と言っても、もう誰も生きていない。
生きているのは、私と私の子供たち。
「〇〇家・・・」と言っても、私と私の子供たちしかいない。
次男にすると、私がお母さんで、私の子供たちが兄弟ということなのだろうか。
当たり前のことなのだか、私と夫は離婚しているし、私に何かがあって子供たちが困らないように離婚時には、子供たちは皆、夫の戸籍に残した。
〇〇家と言うなら、子供たちは正当な〇〇家の人たちで、私は旧姓に戻しただけの〇〇さん。
しかも、私が一番早くに亡くなると自信があったのに、私しかいない。
人生は、想定外のことばかりだ。
次男の思いには何があるのだろう。
私がお母さんで、他の子供たちが兄弟。
家族だと言っていた。
間違いなく家族ではあるが、家族って何だろう。
しかも、次男は県外で一緒にはいません。
10数年も昔に離婚して出た家に何故、暮らしているのでしょうか。
読んでわかるように、相当に混乱しています。